FAQ



動画が再生されずダウンロードされてしまいます。
現在Windows OSとAndroid OSからHEVCタイプの動画についてアップロードは可能ですが、その場での再生ができずダウンロードされます。MP4やMOVファイルは再生されますので、その場再生ご希望の場合はファイル形式をMP4とMOVファイルに手お願いします。
RIPの容量制限はありますか?
個別RIPについては現在容量制限の設定はありませんが、今後設定される可能性があります。自分用RIPの現在の制限は1G(ギガ)までとなります。
プライベートキーとは何ですか?
画像や動画の表示を制限するためのキーになります。プライベートキー付きで投稿することにより、一般的には非表示になり、プライベートキーを入力することにより表示させることができます。
課金とは何ですか。
追悼する対象がいる場合の個別RIPは作成から10名以下49日間、またあらかじめ用意しておく自分用RIPは1年間無料で利用が可能です。個別RIPは管理者を含む11名以上の利用または50日以上の利用、自分用RIPは1年以上の維持のためには有償化と課金が必要となります。
メンバー投稿とは何ですか?
追悼サイトであるRIP内で、管理者以外のメンバーも写真や動画を投稿できることが出来るようにするか、不可とするかになります。メンバー投稿可としても、管理者以外の投稿の場合は全て管理者の承認後に公開されます。
一旦承認したメンバーを取り消すことはできますか?
はい、マイメニューの申請と管理ページより管理者が可能です。
管理者を追加し、複数管理者とすることは可能ですか?
はい、管理者はその他の管理者を作ることができます。
新しくRIP(追悼サイト)を作る場合、作成者は必ずそのRIPの管理者になりますか?
はい、初回の作成者は作成したRIPのマスター管理者となります。マスター管理は作成したRIPの削除を行うことが可能です。
自分用のRIP(追悼サイト)とは何ですか?
万一自分が死亡した際に公開される自分用の追悼サイトになります。自分用RIPでは公開に関する預託者、画像や動画、また公開時に自動で送られるメッセージ等の設定が可能です。
自分が作成、発効した自分用RIP(追悼サイト)は、どのように公開されるのでしょうか?
自分用のRIP(追悼サイト)を作成後、有効化すると自分が設定した預託者へメール連絡されます。メールを受領した預託者はメール内のURLをクリックし、預託者登録を行います。万一の際に預託者が自分用RIPを公開モードに変更すると、48時間後に自分用RIPが公開されます。公開モードに変更された場合でも、48時間以内であれば自分で公開の取り消しを行うことも可能です。
預託者とは何ですか?
万が一の際に、あなたの追悼サイトである自分用RIPを公開することができる人です。信頼できる家族や友人を指名することをお勧めします。自分用RIPを作成後、有効化すると預託者にメール送信され、メール内のURLをクリックすることにより預託者登録を行います。
自分用のRIP(追悼サイト)が公開された場合、特定の人へのメッセージを送ることは可能ですか?
はい、可能です。こちらもあらかじめ、メールアドレスと内容を設定しておくことにより、公開時に自動でメッセージ文を送ることが可能です。
公開後の自動メッセージ文に遺言情報を入れることはできますか?
いいえ、出来ません。本サービスは追悼に関するサービスですので、遺言関連の情報を入力することは出来ません。遺言関連は所定の正規手続きをするようお願いします。
預託者を変更することはできますか?
はい、できます。自分用RIPの管理画面から編集を選択し、預託者を変更します。預託者を変更した場合、編集内で「送信」ボタンを押す必要があります。尚、既存の預託者を削除した場合でもシステムより通知はされませんので、ご自身でのご連絡をお願いします。
戻る